生きもの情報館とは

  • 「生きもの情報館」は、(株)NTTデータの協賛を得て、(財)日本自然保護協会/NACS-J(ナックスジェイ)が運営する、生きものの観察情報を利用者の皆さん(以下、会員と言います)に登録・報告していただくためのサイトです。
  • NACS-Jは、会員が登録した生きものの観察記録を解析することで、温暖化や外来生物などによる自然への影響を把握し、またその結果をNACS-Jの実施する様々な事業に活用することで、日本の生物多様性の保全を進めることを目指します。
  • 観察記録を登録していただくと、その中から自由に記録を選んで、簡単に分布図を作成することができます。また、テーマを絞って集中的に集めた情報は、NACS-Jが解析し、その結果をサイトに報告します。

ご利用上の注意

  • 「生きもの情報館」に登録していただいたデータは、システムのトラブルなどによって失われてしまう可能性がありますので、登録したデータを消失しないよう、野帳や打ち出した紙などは大切に保管しておいてください。
  • 登録していただいた観察記録の情報の保護のため、自分のニックネームとパスワードは、絶対に他の人には知らせないようにしてください。

ご利用上の注意

  • 外来種と温暖化で北上するチョウについて、確認情報を参加者全員で共有するグループを作りましたので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
  • グループに参加するには、トップページ右上のお問い合わせフォームから、どのグループへ参加を希望されるかお知らせください。
  • それぞれのグループで情報を募集している種類や、グループへの参加方法の詳細は、管理者からのお知らせ(2009年6月2009年8月)をご参照ください。

管理者からのお知らせ

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2010/01/05(Tue)

新年明けましておめでとうございます。
冬休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。
寒かったせいか、休みの間にもデータをたくさん登録していただいたようです。
かなり前のことになってしまいますが、遅れていました11月までのデータから、例によって登録数の順位を発表します。

1位:小田モニさん:1,407件!
2位:蘭越人さん:924件!
3位:abiesさん:752件
4位:Yokomanさん:154件
5位:jackwolfさん:139件
6位:チャーリーさん:82件
7位:国ちゃんさん:78件
8位:nigouhan88:64件
9位:おやつやのダンナさん:34件
10位:wamuさん・かもさん・クマゲラさん:26件

小田モニさんが一気に1,000件を越えました。
これから、冬鳥達がよく見られる時期です。
またどんどんデータを登録してください。

[ 更新日時:2010/01/05 17:53 ]

2009/12/16(Wed)

師走も後半になり、ぐっと寒くなりました。
夏の間、お天気の良い日はたくさんの虫たちとの出会いがありますが、この時期になると虫たちの姿をなかなか見かけなくなります。
成虫は寒くなると死んでしまう虫たちもいますが、
幼虫や卵の状態で、冬の寒さをやりすごす虫たちもいます。
一方で、成虫のままで冬を越す虫たちは、比較的暖かい所にたくさん集まって、写真のように集団を作ります。
夏とは違った、この時期ならではの楽しみともいえるので、ぜひお出かけの際は生きものを探してみてください。

>>写真データ
分類:昆虫類(チョウ・トンボ・ホタルを除く)
和名:ヨコヅナサシガメ(カメムシ目サシガメ科)
学名:Agriosphodrus dohrni
撮影:NACS-J

[ 更新日時:2009/12/16 22:10 ]

今年の6月から情報を募集していた、温暖化によって分布を北に広げつつあるチョウについて、たくさんの記録を登録していただきありがとうございました。

12月に入り、これらのチョウの発生期も終わりが近づいたと思いますので、これまでいただいた情報を元に、2009年に確認されたナガサキアゲハの分布図を作成しました。

環境省が全国的に実施した自然環境保全基礎調査の結果で、2002年までに確認された分布地点と比較すると、ずいぶんと北まで分布が広がっていることがわかります。

日本海側の情報や、北限がこれからどうなっていくのか、今後も注目です。

今年見たナガサキアゲハの記録をまだ登録していない方がいらっしゃいましたら、ぜひ追加で登録をお願いします。

[ 更新日時:2009/12/09 19:18 ]

これまでのお知らせ


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