- 「生きもの情報館」は、(株)NTTデータの協賛を得て、(財)日本自然保護協会/NACS-J(ナックスジェイ)が運営する、生きものの観察情報を利用者の皆さん(以下、会員と言います)に登録・報告していただくためのサイトです。
- NACS-Jは、会員が登録した生きものの観察記録を解析することで、温暖化や外来生物などによる自然への影響を把握し、またその結果をNACS-Jの実施する様々な事業に活用することで、日本の生物多様性の保全を進めることを目指します。
- 観察記録を登録していただくと、その中から自由に記録を選んで、簡単に分布図を作成することができます。また、テーマを絞って集中的に集めた情報は、NACS-Jが解析し、その結果をサイトに報告します。
- 「生きもの情報館」に登録していただいたデータは、システムのトラブルなどによって失われてしまう可能性がありますので、登録したデータを消失しないよう、野帳や打ち出した紙などは大切に保管しておいてください。
- 登録していただいた観察記録の情報の保護のため、自分のニックネームとパスワードは、絶対に他の人には知らせないようにしてください。
2010/06/18(Fri)
この夏,生きもの情報館の運営に協賛いただいているNTTデータのイベントで水辺の外来種調査を行うことになりました。
そこで、イベント以外でも広く皆さんに水辺に暮らす外来種のを調べて登録してもらえればと思い、「全国水辺の外来種調査」グループを作ります。
対象とするのは、
・ミズヒマワリ
・ボタンウキクサ
・オオフサモ
・スクミリンゴガイ
・ウシガエル
・ミシシッピアカミミガメ
・アメリカザリガニ
・ホテイアオイ
の8種です。
ホテイアオイ以外の7種は外来生物法で特定外来生物もしくは、要注意外来生物に指定されているものです。
いずれも見分けが簡単で、水に入らなくても確認できるものですので、探してぜひ登録してください。
全国の外来種分布が明らかにできればと思います。
もちろん、ここに挙げた以外の水辺の外来種の登録もお待ちしています。
<グループへの参加方法>
このグループのページには、生きもの情報館に登録してくださっている方は誰でも入ることが出来ます。
興味のある方は、以下の手順でグループに入ってください。
1)私のフィールドノートのページ右上の「設定・管理」ボタンを押して、プロフィールを記入する。
2)ページ右上の「お問い合せ」ボタンを押して、「意見・要望を送る」のところから、「全国水辺の外来種調査」と書いて送って下さい。
3)サービス管理者からグループへの招待のメールが届きます。
青字で表示されるグループ名をクリックしてください。
4)グループのページに入って、左側メニューの「このグループに参加する」ボタンを押す。
みなさまのお申し込みをお待ちしています。
2010/04/28(Wed)
先日、生きもの情報館に登録されている方から、「アカボシゴマダラの分布状況について知りたい」とのお問い合わせがありました。
アカボシゴマダラは要注意外来生物に指定されているタテハチョウ科の一種。1995年に埼玉県で発見されてから関東で分布を広げているそうです。
Wikipedia
生きもの情報館でも昨年16件ほど目撃情報があったので、それを地図に表示してみました。
アカボシゴマダラの分布
目撃情報があったのは、
・神奈川県横浜市、座間市、藤沢市
・埼玉県岩槻市、所沢市
・東京都杉並区、世田谷区、府中市、日野市、国分寺市、八王子市、小平市
などでした。
南下していく傾向が強いのでしょうかね?
昨年は5月中旬から10月上旬にかけて目撃されていますので、今年の目撃情報もお待ちしています。
しばらく更新をお休みしてしまいました。
そんな間に、桜の季節も過ぎてしまいましたね。
春になり新緑が増え、生き物たちも増えてきました。
皆さん、どんどん登録してください。
さて、3月までの登録数の順位を発表します。
1位:小田モニさん:3,044件!
2位:Abiesさん:1,139件!
3位:はっさくさん:805件!
4位:蘭越人さん:732件!
5位:チャーリーさん:705件!
小田モニさんが前回から1000件もアップ。
みなさんもどんどんご登録くださいね。
それから今回は、登録の多い件数ランキングも。
1位:神奈川県:2608件!
2位:東京都:1701件!
3位:長野県:1180件!
4位:北海道:694件!
5位:埼玉県:568件!
関東の3都県がとても多いですね。他の地域の情報もどんどん増やしていきましょう。

